カリネラ♪花日和

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真央ちゃん三昧


     カラッと晴れた11月1日だというのに朝から頭痛があり資材屋へ仕入れに
     行くのを止めてゴロゴロとしておりました。

     ゴロゴロの友には
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     10月に発売された真央ちゃんの自伝とCD

     「浅田真央 そして、その瞬間へ」 吉田順著

     10月24日に発売されてから異例の売れ行きで3万部を超え増刷したそうです。
  
     バンクーバー五輪終了後、真央ちゃんがソチ五輪に向かう3年間の軌跡を
     丁寧に取材し克明に綴った自伝です。
     ジャンプ修正の険しい道のり、競技へ向かう際のコーチとの会話とその時の
     心の動きが読み手の胸が震えてしまうくらいに伝わってきます。

     特に母匡子さんの病状が予断を許さない状況であると知った時から天国へと
     旅立ったことを父親からのメールで知った瞬間の状況を読んだ時は私も涙しました。

     その頃の事はマスコミでも大々的に報道したのでご存じの方も多いでしょうが
     マスコミのうわっつらだけの内容と違い母との病室での会話や家族とのやり取りも
     語られています。
      
     私はこの時「なぜここまで過酷な人生を背をわせ、悲しみの淵にたたせるのか」と
     どこにもだれにもぶつけようの無い怒りを感じていました。

     長年真央ちゃんの演技振付をしているローリー・ニコルさん(カナダ)の言葉として
     「2011年の初夏のころの真央は、人知れず、心の深いところで悲しみを
     感じているようでした。 日本はひどい災害のあとでしたし、お母さんの病状の
     ことでも、彼女は心を痛めている様子でした。 でも、より深いところで痛みを
     わかる人は、その分、人の喜びもわかる人です。 真央のスケートは、見ている人に
     安らぎを与えます・・・」そう記されています。

     そうなんですよね  真央ちゃんの演技には胸に響き渡る奥深さがある
     喜びも悲しみも全てが凝縮された美しさがふわ~っとリンクを包みます。

     本の最後には
     「この3年間は、これまでの人生のなかで、一番厳しい時期でした」

     「スケートを一から学び直すっていうのは、自分にとっても一種の賭けでした。
     やり通せるか不安がありましたし、それを実際にやってみると、その大変さは
     想像以上でした。 ずっと、がまん、がまんで、めげそうになることがあって。
     だから、厳しくて、苦しい時期でした」と真央ちゃん自身が語っています。

     その時期を乗り越えたからこそ真央ちゃんの今現在の顔からは自信と清々しさが
     伝わってきます。

     人の顔って正直ですね 「迷いは無し」という表情をしてますもの

     でもやっぱり読み応えのある個所は佐藤信夫コーチとのやり取りですね
     時には超厳しくそして時には諭すようにと緩急をつけた指導とそれを素直に
     受け入れてゆく真央ちゃんのひたむきな姿のひとこまひとこまが目に浮かぶようです。

     頭痛が・・・しかしながら一気に読んでしまいましたよ

     読書のBGMにはこれまた真央ちゃん
     フリー、ショート、エキシビションで使用した曲が収められています。
     私のお気に入りは「ヴァイオリンと管弦楽のためのファンタジー」
     2007年~2008年ショートプログラムに使われた曲で演技とともに
     大好きな曲です。


     「浅田真央と僕たちの一度きりの冬が来る」そうエンディングに文字が映し出される
     コマーシャルが流れていますがこれを観る度に寂しさがこみ上げます。

     稀代のスケーター・浅田真央にとってソチ五輪が最高の舞台になることを願っています。
     きっとなりますとも!!   






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by sharifa-image | 2013-11-01 20:22 | 真央ちゃん | Comments(2)
Commented at 2013-11-02 19:37
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by sharifa-image at 2013-11-02 21:25
鍵コメさま
読み応えのある本でした。
特にお母様との最後の会話そしてカナダから急遽帰国する時の心情を綴った個所は涙が溢れました。

私もアクセス集中で繋がらずにあえなく撃沈でございました。
でもまだ2ヶ月ありますからチャンスはまた必ず訪れますよ