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躍動の演技VS停滞・後退の演技に決着はつくのか

     女子フィギュア金メダリストのアデリーナ・ソトニコア選手のフェイスブックに
     嫌がらせコメントが韓国から凄まじい勢いで送られてくるという。

     悪質な画像まである。

     それはロシア・プーチン大統領にさえも送られてきていて尋常ならざる状態だと
     報道されています。

     韓国側は演技の再検証を願いでる嘆願書をIOCとISU(国際スケート連盟)にも
     送りつけています。

     腹に据えかねたのかソチ五輪公式ツイッタ―にてソトニコア選手とキム・ヨナ選手の
     スピンの比較画像を公開しました。
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                       左がソトニコア選手、右がヨナ選手

     スピンの軸足のブレが確認できます。 ヨナ選手は軸足のトラベリングが大きい。

     さらにはジャンプの画像も追加されました。
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e0118654_9205372.jpg

                        上がソトニコア選手、下がヨナ選手

     ジャンプの高さの違いがわかります。 
     着氷後の動きもソトニコア選手の方が複雑です。

     ヨナ選手 4種類6トリプル、ソトニコア選手 5種類7トリプル
     すでに基礎点が違うのです。


     専門家の解説を紹介します。

     中庭健介氏     (元フィギュアスケーター・全日本2位 アスリートジャーナルにて論評活動)

     プログラム編成が大きく違いました。
     キム・ヨナにはスカスカ感がありました。
     ソトニコアのジャンプには高さがあり、スピンにおいてもキム・ヨナのそれに上回って
     いた。
     レベル4を取るには上半身をどう上手く使えるかなんですが、その部分が
     ソトニコアが上だった。 キム・ヨナは弱った。


     今川知子氏     (元フィギュアスケーター・全日本4位 スポーツライター)

     ソトニコアのステップはエッジにしっかりと体重が乗り、上半身の動きを
     たくさん使えていました。
     スピンも回転軸がしっかりとしていて回転も速く難しいバリエーション姿勢で
     行っているので全てのスピンでレベル4が取れた。

     
     タチアナ・タラソワ氏(ロシア)

     レベル3程度のスピンで、各要素のつなぎは4年前より単純だった。
     私が審判だったらもっと低い点数を付けただろう。

    
     
     私は各選手の演技を見る時、その演技中に選手の「その先」を想像します。
     「その先」とはピッタとくる言葉が見つからないのですが要するに
     「可能性とか進化」でしょうか

     ソトニコア選手には躍動感がありそこには更なる進化があるだろうし可能性も
     秘めていました。
     ですがヨナ選手の演技はもう何年も前から停滞と後退しか見えませんでした。

     リプ二ツカヤ選手、グレイシー・ゴールド選手もまた躍動感と可能性のある
     演技だったと思います。

     ヨナ選手は低難度でも転倒さえしなければ演技構成点による高得点の確約に
     頼り過ぎました。

     今回のオリンピックではその方程式が崩壊し若い選手の高難度+挑戦の勝利だったと
     感じています。


     さて、この騒動はどんな決着がつくのでしょうか?
     静かになるまで、抗議が下火になるまで待つというのが得策でしょう。

     真央ちゃんが表彰台に乗っていたらまちがいなくこの騒動に日本を巻き込んだに
     違いないだろう。
 
     想像するとそら恐ろしくなります。 真央ちゃんが巻き込まれずに済んで良かった。



     


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by sharifa-image | 2014-03-01 10:05 | 真央ちゃん | Comments(0)